【DDON】覚者人生ハードモード【その8】
- 2018/08/05
- 15:27
覚者人生ハードモードとは、システム等をできる限りシーズン1.xの状態で縛り、且つ裸(性能装備なし)でメインクエスト「白竜よ永遠なれ」のクリアまでやってみるという暇を持て余したDDON大好き古参プレイヤーが送る新たなる挑戦である。
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シーズン末ということで、メインキャラの方が落ち着いてきたので、久しぶりに覚者人生をハードモードで遊ぶことに。(白竜祭から目を逸らしながら)
今回はメインクエストを進めることにしました。
メインクエスト「狙われた砦」
大型敵と小型敵が入り乱れる戦場だったな、ということでポーン達の装備を整えていたんですよね。
覚者、ポーン共Lvは34。推奨Lvが30だったのでレベルとしては申し分ないのですが、問題は装備品。
20台の防具がちょこちょこあったので、その辺りを少し更新してあげました。
当時と比べ、メインクエストでの報酬経験値が大幅にアップしてるので、報告する度にガンガンレベルが上がってしまうので、装備更新がなかなか追いつかないんですよね。
サブジョブに切り替えて報告したりして、レベルが上がりすぎないように調節したりしてるんですけど、なかなかね…。
ともあれ、これくらいでもいいかなと思える程度に装備更新も終え、いざ行かん、グリッテン砦!
すでにオーク達が砦の中で暴れまわっていました。
旧GMの頃から思ってたんですけど、グリッテン砦は破られすぎじゃない?
警備状況大丈夫なの?
砦に入られる前に迎え撃つとかしないんだろうか。
それだけオークが強いって事かなぁ?
グリムワーグ!
こいつらが厄介なんですよね。
バックしたり、打ち上げしてきたり、飛びついてきたり…。
絶対一撃で死んじゃうやつなので、動きに注意しながら戦ってました。
セージポンのバジルにしっかりタゲを持ってもらい、覚者側に複数匹のタゲが向かないように注意しながら戦う。
その辺りに気を付け各個撃破で進めていけば、グリムワーグはいなくなり、あとはオークやアマサイのみ。
アマサイだけになればもう安心。
今回も死ぬことなくメインクエストを終えられました。
ダウン時火力をどうするかな~というのが目下の悩み。
今回のアマサイはオブジェクトの上に倒れ込んだので天蓋してましたけど、いつもは刀牙なんですよね。
弐段がほしいところ。
もう弐段が覚えられるレベルなんですけど、スキルレベルが低い状態での火力ってどうなんだろう。
それ使うより刀牙?それとも別のスキル使った方がいいのかな。
円月ももう覚えられたと思うからそれを使ってもいいのかなぁ…。
スキルパレット足りんす…(パレット切り替えはシーズン2から)
色々スキル覚えたいんですけどね、JPが少なくて覚えても満足にレベルが上げられないってこと多くて…。
まあ、その辺はゆっくり考えながら進めましょう。
この戦いで失った命を、モゴックが命の器に入れて持ち去ってしまいます。
この時点ではこの器が何なのか、モゴック達が何を企んでいるのかは覚者達には分かりません。
本来あるべき力が備わっていない未熟な形の覚者という存在。
竜から力を継承できるはずなのに、レスタニアの竜は半ば眠りの中。
しかも石化が進んでいる。
ブラッドオーブを集めても、竜を目覚めさせるには足りない。
そんな状況がレオを焦らせているようでした。
余談ですけど、シーズン3の今現在でもブラッドオーブをいくら集めても白竜はもっともっとと欲しがってますよ…(
そんなこんなで、話は進みメインクエストは「黄昏の城」へと続きます。
クラウスが、先のゴブリンの王から譲り受けた古文書の解読が進んだと知らせてくれます。
今回向かうのはダウ渓谷にある、ドリード城。
ここには世に出せないような代物がわんさかあるんだそうで。
今回向かうことになったのも、ここにあるという「何か」を手に入れるためなんですね。
ジョゼフ様には内緒で…とクラウスは言ってましたけど、クラウスは結構ジョゼフに内緒でなんやかんややりますよね。
反対するから~って理由が多いような気がします。
どうせ相談しても反対するから、黙ってやろうっていうのは、中の人的にドキドキひやひや、悪いことしてるみたいに感じます。
それは置いといて、ジョゼフのこの台詞が気になりました。
「あの眠りで竜力が回復するのだ
その邪魔をするつもりか?」
ジョゼフは本気で、白竜が眠っているだけで回復すると思っているんでしょうか。
眠る白竜の石化はゆっくりと進行していっているのに、ブラッドオーブを集める以外は何もしなくてもいいと、本気で思っているんでしょうか。
ジョゼフからしたら、いらんことしなくていい、これ以上悪化させる可能性があることすんなし!みたいな感じなんでしょうか。
オークとの戦争で、白騎団も覚者隊も命が失われていく現状で、戦力が減っていく不安とかもあるのかもしれませんね。
復活が約束されているわけでもないことをして、戦力が減るとか、白竜の状態が悪化するとか、まあ可能性としてなくはないですけど…。
白竜があるから、覚者があり。覚者があるから、白竜がある。
どちらが欠けてもいけない。そんな世界。
難し~~~。
ジョゼフが、仮に覚者であったら、また考え方が違ったのかな~とも思います。
ジョゼフは普通の人間だから、覚者であるレオの不安とか焦りとかなんかそういう感情がイマイチ理解できないんだろうなと思ったりしました。
で、話は跳んでジンゲンに到着です!
ダウ渓谷は行けるようになってたんですけど、訪れるのは今回が初めて。
早速メインクエストを進行…といきたいところですが、ここまで来る間に3回死んだので、続きはまた次回。
ハイデル平原のスフィンクスが思いの外強かった(Lv34)のと、道中にいたスノーハーピーの「ガアァッ!!」ってやつで2回も死んだ…。
スフィンクスの攻撃で、バジルのガードがゴンってなってたから、これは大盾を更新した方がよさそうです。
覚者の盾もゴンってなってたから、こっちも…。
そして装備品もまた揃えたいところです…。さっき変えたばっかなのに、と思わなくもない…。
何にしても素材集めかなぁ。
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シーズン末ということで、メインキャラの方が落ち着いてきたので、久しぶりに覚者人生をハードモードで遊ぶことに。(白竜祭から目を逸らしながら)
今回はメインクエストを進めることにしました。
メインクエスト「狙われた砦」
大型敵と小型敵が入り乱れる戦場だったな、ということでポーン達の装備を整えていたんですよね。
覚者、ポーン共Lvは34。推奨Lvが30だったのでレベルとしては申し分ないのですが、問題は装備品。
20台の防具がちょこちょこあったので、その辺りを少し更新してあげました。
当時と比べ、メインクエストでの報酬経験値が大幅にアップしてるので、報告する度にガンガンレベルが上がってしまうので、装備更新がなかなか追いつかないんですよね。
サブジョブに切り替えて報告したりして、レベルが上がりすぎないように調節したりしてるんですけど、なかなかね…。
ともあれ、これくらいでもいいかなと思える程度に装備更新も終え、いざ行かん、グリッテン砦!
すでにオーク達が砦の中で暴れまわっていました。
旧GMの頃から思ってたんですけど、グリッテン砦は破られすぎじゃない?
警備状況大丈夫なの?
砦に入られる前に迎え撃つとかしないんだろうか。
それだけオークが強いって事かなぁ?
グリムワーグ!
こいつらが厄介なんですよね。
バックしたり、打ち上げしてきたり、飛びついてきたり…。
絶対一撃で死んじゃうやつなので、動きに注意しながら戦ってました。
セージポンのバジルにしっかりタゲを持ってもらい、覚者側に複数匹のタゲが向かないように注意しながら戦う。
その辺りに気を付け各個撃破で進めていけば、グリムワーグはいなくなり、あとはオークやアマサイのみ。
アマサイだけになればもう安心。
今回も死ぬことなくメインクエストを終えられました。
ダウン時火力をどうするかな~というのが目下の悩み。
今回のアマサイはオブジェクトの上に倒れ込んだので天蓋してましたけど、いつもは刀牙なんですよね。
弐段がほしいところ。
もう弐段が覚えられるレベルなんですけど、スキルレベルが低い状態での火力ってどうなんだろう。
それ使うより刀牙?それとも別のスキル使った方がいいのかな。
円月ももう覚えられたと思うからそれを使ってもいいのかなぁ…。
スキルパレット足りんす…(パレット切り替えはシーズン2から)
色々スキル覚えたいんですけどね、JPが少なくて覚えても満足にレベルが上げられないってこと多くて…。
まあ、その辺はゆっくり考えながら進めましょう。
この戦いで失った命を、モゴックが命の器に入れて持ち去ってしまいます。
この時点ではこの器が何なのか、モゴック達が何を企んでいるのかは覚者達には分かりません。
本来あるべき力が備わっていない未熟な形の覚者という存在。
竜から力を継承できるはずなのに、レスタニアの竜は半ば眠りの中。
しかも石化が進んでいる。
ブラッドオーブを集めても、竜を目覚めさせるには足りない。
そんな状況がレオを焦らせているようでした。
余談ですけど、シーズン3の今現在でもブラッドオーブをいくら集めても白竜はもっともっとと欲しがってますよ…(
そんなこんなで、話は進みメインクエストは「黄昏の城」へと続きます。
クラウスが、先のゴブリンの王から譲り受けた古文書の解読が進んだと知らせてくれます。
今回向かうのはダウ渓谷にある、ドリード城。
ここには世に出せないような代物がわんさかあるんだそうで。
今回向かうことになったのも、ここにあるという「何か」を手に入れるためなんですね。
ジョゼフ様には内緒で…とクラウスは言ってましたけど、クラウスは結構ジョゼフに内緒でなんやかんややりますよね。
反対するから~って理由が多いような気がします。
どうせ相談しても反対するから、黙ってやろうっていうのは、中の人的にドキドキひやひや、悪いことしてるみたいに感じます。
それは置いといて、ジョゼフのこの台詞が気になりました。
「あの眠りで竜力が回復するのだ
その邪魔をするつもりか?」
ジョゼフは本気で、白竜が眠っているだけで回復すると思っているんでしょうか。
眠る白竜の石化はゆっくりと進行していっているのに、ブラッドオーブを集める以外は何もしなくてもいいと、本気で思っているんでしょうか。
ジョゼフからしたら、いらんことしなくていい、これ以上悪化させる可能性があることすんなし!みたいな感じなんでしょうか。
オークとの戦争で、白騎団も覚者隊も命が失われていく現状で、戦力が減っていく不安とかもあるのかもしれませんね。
復活が約束されているわけでもないことをして、戦力が減るとか、白竜の状態が悪化するとか、まあ可能性としてなくはないですけど…。
白竜があるから、覚者があり。覚者があるから、白竜がある。
どちらが欠けてもいけない。そんな世界。
難し~~~。
ジョゼフが、仮に覚者であったら、また考え方が違ったのかな~とも思います。
ジョゼフは普通の人間だから、覚者であるレオの不安とか焦りとかなんかそういう感情がイマイチ理解できないんだろうなと思ったりしました。
で、話は跳んでジンゲンに到着です!
ダウ渓谷は行けるようになってたんですけど、訪れるのは今回が初めて。
早速メインクエストを進行…といきたいところですが、ここまで来る間に3回死んだので、続きはまた次回。
ハイデル平原のスフィンクスが思いの外強かった(Lv34)のと、道中にいたスノーハーピーの「ガアァッ!!」ってやつで2回も死んだ…。
スフィンクスの攻撃で、バジルのガードがゴンってなってたから、これは大盾を更新した方がよさそうです。
覚者の盾もゴンってなってたから、こっちも…。
そして装備品もまた揃えたいところです…。さっき変えたばっかなのに、と思わなくもない…。
何にしても素材集めかなぁ。
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